設備保全における
すべての工程に紐づく
情報や要員を管理し
脱・複雑現場!
リアルタイム共有で、
保全業務をスマート化

「Orario」は、関係者全員がリアルタイムで情報を共有できる環境を提供し、
計画変更や進捗確認を迅速かつ確実に行えるシステムです。
直感的な操作で、誰でも簡単に工程管理を行え、
柔軟な対応と効率的な業務遂行を支えます。
保全業務のスマート化を実現し、あなたの現場を次のステージへと導きます。

エネルギー業界における
現状の問題と取り組むべき課題

安全性を担保しながら、工期の短縮と収益力向上を両立する

エネルギー業界にとって、可能な限り定期検査期間を短縮することは、収益力強化に寄与する大きなポイントの1つですが、
現実には以下のような課題を抱えています。工期遅れを発生させずに作業品質の向上を図るには、事業者と協力企業の双方が情報共有し、柔軟かつ安易に計画変更への対応が可能で、適切なコストと工期管理が可能となる仕組みが求められています。

計画変更が滞り
工期と品質に影響

工程管理を、表計算ソフトなどを用いて行うことも多く、

  1. 工程表作成に時間を要することや
  2. 計画変更の際に柔軟な対応が難しい、
  3. 情報共有に手間取るなどの課題を抱え、

結果として期間短縮が難しいケースが多いのが現状です。

工程管理の不備が
計画全体に波及

エネルギー業界の機器や設備は一般にサイズが大きなものも多く、取り外した機器・設備の置き場所の確保も重要で、工程管理上の不具合が計画全体に大きな影響を及ぼすことにもなりかねません。

属人的な工程管理による
ミスの発生

保全計画業務を熟練技術者の知識や勘に頼る場合もあり、技術継承が難しく、人為的なミスが発生する可能性もあります。

Solution

ウェッブアイが提案する解決策

事業者と協力企業が
工程表を共有し
計画変更に柔軟かつ
容易に対応できる仕組みを

最適化されたプロジェクト
マネジメント
システムにより
関係者が迅速に計画変更を共有

複雑な工程管理業務の負担軽減を図るには、正しいプロセスを示すプロジェクトマネジメントシステムを導入して業務を効率化する必要があります。
例えば、全ての関係者が工程表を共有し、必要な部分を必要な形でどこからでも参照が可能で、いつでも誰でも工程表をストレスなく更新できて、変更内容がリアルタイムに反映される仕組みが求められています。

01

大きな工程表を
扱えるシステムによる
工程管理業務の効率化・標準化

現状、複数のエクセルファイルで工程表を管理している場合、「どの工程表が最新?」「工程表への反映がめんどくさいな~」という声が上がっている。各々別の工程表で管理が必要で、調整が手間となる負の無限ループに陥っている。しかし、「工程's」の工程管理ツール導入後だと「Planow」や「PREAGE」などの他製品と連携して、協力企業都の工程表共有、プロジェクト管理も可能になる

プロジェクトに携わる全ての関係者の情報を網羅した1つの大きな工程表を扱うことで、工程管理業務の効率化が可能です。
また、工程データの入力が容易であることや、大日程から小日程まで一元的な計画管理によって、変更内容のリアルタイムでの反映、複数視点から工程計画を策定できるマルチビュー、工程をグループ化して階層的に扱う、それぞれの階層に応じたアクセス権限の設定といった機能により、属人的な工程管理に依存しない標準化と、効率的な工程管理を可能にします。

02

必要なドキュメントとの
リンクや他システムとの連携

機器設備データ、作業場所データ、図書管理データ、部署・要員データ、画像・動画データを連携することで、工程管理表情報のデジタル化が可能。

各種API、社内基幹システム、外部アプリケーションなどとの連携によって、一歩進んだ形で業務効率化を図ることが可能です。
一例として、社内基幹システム/設備台帳との連携が挙げられます。Orario製品で行った変更がリアルタイムで反映され、全体計画の共有や更新、他の工程実施に必要な資源の過不足の確認がより容易かつ迅速に行えるようになります。

Features

「Orarioシリーズ」の特徴

全ての関係者で
1つの工程表を共有できる

全ての関係者が同じデジタル工程表を使用することで工程の調整に手間がかからなくなり、
工程表をデータとして蓄積できるようになります。データとして蓄積したKZDファイルを再利用することで、効率的なプロジェクト運用が実現でき、他製品と連携して協力企業との工程表の共有やプロジェクト管理も可能になります。

  • KZDファイル…工程's Orarioのデータファイルです。拡張子は「.kzd」が使われます。
全ての関係者が同じデジタル工程表を使用することで工程の調整に手間がかからなくなる。また、工程表をデータとして計画データベースに蓄積できるようになる。
例として、ユーザー「設計担当」でログインすると、編集権限が与えられた「設計 CRD」グループのみ編集可能になる。WBS上では、編集権限がある「設計CRD」グループは白背景・編集可能状態となり、編集権限がない「電気RPV」グループはグレー背景になり、編集できない状態となる。

    工程表の更新作業を
    ストレスなく効率化できる

    「工程's Orario」は、直感的に操作可能な使いやすいインターフェースを備え、誰でも簡単に工程表を作成できる点が大きな特徴の1つ。さらに大日程から小日程までが一元的に管理され、更新内容も自動的に反映されます。
    また、WBSエリアでは階層が無制限に設定でき、マルチビューで必要な切り口で工程表を可視化することが可能で、作業に必要な資源を確認する山積みグラフも提供されています。

    カレンダーエリア:短期間工程から長期間工程まで素早く編集範囲を変更できる(最長500年) マイルストーンエリア:重要工程を常時表示する シンボルエリア:多彩な作業バーの表現 コンストレイド:作業の前後関係が明解 マルチビュー:系統別、設備別、工程表種別、メーカー… 異なる切り口で工程を一元管理できる
    1つのファイルで複数の工程表を管理することが可能 タスクは連動しているためそれぞれの更新は不要

      複数のバーを使用して
      計画の予実の差や
      進捗状況を可視化

      計画の予実差や進捗状況を、複数のバーを使用して可視化します。
      例えば1つの作業に対して、「計画バー」と「最新バー」を設定できるため、予定する計画と実際に行った計画内容と現在の進捗状況の差が可視化できます。さらに作業ごとの進捗が管理でき、作業完了の時期の予測、後続作業への影響を考慮しながらの発注管理が可能です。

      最新バー:黒塗りつぶしは進捗 計画バーと最新バーの差分で、予定していた計画と実際行った計画の差を可視化

        遅れのある作業に対して
        自動で日程調整を行える

        プロジェクトの終了日を計算する日程計算機能によって、できる限り早期にプロジェクトを終了させるように、作業を前詰に再配置できます。納期に影響を及ぼす可能性のある重要なポイントは、クリティカルパスとして赤色での表示も可能なため、納期を意識した重点的な工程管理が行えます。

        プロジェクトの終了日を計算する日程計算機能 日程計算機能を使うと、できるだけ早い時期プロジェクトが終了するように、作業を前詰めに再配置することができます。工程'sには、「後続に影響しない範囲で遅く配置する」というフラグが作業ごとに用意されていますので、作業の配置を意図せず前倒しにしてしまうことはありません。
        重要ポイントの目印 クリティカルパス表示 ある作業が他の作業の日程に影響を及ぼす可能性があるものの、プロジェクト全体の終了日に影響を与えずに遅らせることのできる時間のことを、トータルフロート(余裕時間)といいます。この値が小さい場合、その作業の遅れはプロジェクト全体の終了日(納期)に直ちに影響します。クリティカルパス表示機能を使って、時間的余裕の少ない作業だけをたとえば赤色で表示することで、重点的に管理すべき作業がひとめでわかります。

          山積みを確認して
          ボトルネックとなる
          作業を可視化

          工程計画の情報と作業に関係する、協力企業の稼働などの資源情報を紐づけることで、事前に負荷の状況やボトルネックとなる作業を確認できます。その上で事前にボトルネックを解消し、生産性の高い最良の計画を作成することが可能になります。

          事前に最良な計画作成 ボトルネックとなる作業を見える化し、事前にボトルネックな作業を解消 工程情報と資源が紐図いており、ボトルネックとなる作業が確認可能

            作業・期間・資源のデータから
            精度の高い見積もりを作成

            「工程's Orario」に登録した作業・期間・資源などのデータをアドオンツールを使ってCSV出力し、そのデータを元に見積書を作成することで、簡単に精度の高い見積もりを作成できます。

            工程'sに登録した作業・期間・資源などのデータをCSV出力することで、出力したデータを元に見積書を作成可能。簡単に精度の高い見積を作成可能!

              ネット上で1つの工程表を
              共有する仕組みを構築可能に

              工程計画共有システム「Planow Orario」と工程コラボレーションシステム「Promio Orario」を併用することで、ネット上で協力企業と共有して工程表の管理・運用が可能になり、現場でモバイル端末から工程の確認、進捗の更新ができるようになります。
              関係者全員で工程表を迅速に更新して共有する仕組みを構築することで、工程表の作成時間を短縮し、情報の埋もれを回避できます。また、常に最新の状況を把握することが可能になり、工程表の更新時間の短縮、納期への影響の早期発見にもつながります。

              関係者全員の計画を履歴管理と同時に可視化し、迅速に更新できる仕組みで、工程表作成の短縮、情報の埋もれ回避、問題の早期発見、ノウハウの共有・活用を実現する。

                導入実績

                大手リサイクルエネルギー関連製造業様

                工場設備の保全計画を作成・管理する際、マスター工程の取りまとめや作成でタイムラグが生じ、二重入力が発生するなどの課題がありました。「工程's Orario」の導入により、工程表作成や進捗データの入力負荷が軽減され、情報が一元管理されることでミスも減少しました。その結果、作業の安全性が向上し、迅速で正確な計画変更が可能になり、収益性の向上にも寄与しました。

                ライセンス体系・
                料金プラン・サポート

                「工程's Orario」の利用に必要なライセンス数は、1台のクライアントPCにつき1ライセンスです。なお、「工程's Orario」をインストールした1台のクライアントPCに対して、リモートデスクトップなどを介して利用する場合は、実際のユーザー数に応じた正規ライセンスをご購入いただく必要があります。

                よくある質問

                Q 既存の基幹システムとデータ連携させることは可能ですか?
                可能です。「工程's Orario」の工程情報はすべてデジタルデータで、Excel・CSVデータの取込・出力や他システムとの連携が可能で連携実績も数多くあります。但し、インターフェースについては別途検討する必要があります。
                Q 作業に必要な図面や許可証などを作業工程に添付することはできますか?
                可能です。「工程's Orario」はプロジェクト全体、WBS階層ごと、作業バーごとの3段階のレベルでドキュメントのURLを登録でき、許可証、図面、仕様書などの各種ドキュメントを作業工程から呼び出すことができます。
                Q 要員やロケーション、重機などの資源過負荷を最適化する方法はありますか?
                「資源別ビュー」の要員ごとの割当て作業を把握する軸で、リソースの過負荷・空き状況を参照し手動で山崩しの編集ができます。また、工程最適化スケジューラーエンジン「Kamui Orario」により資源過負荷を自動で平準化できます。

                オラーリオ製品を試す

                機能や使い方を詳しくまとめた資料や
                実際に体験できる評価版をご用意しています。

                ご相談・お問い合わせは こちらから

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                9:30-17:00 年末年始・土日祝日は除く

                サポートサービスも
                充実しています

                より良いプロジェクトマネジメントの
                ためには、
                お客様に寄り添った保守やサポートが不可欠であると考えており、サポート品質の向上に力を入れています。